「醸豆 テンペストのキムチ和え」

超簡単!発酵食品を組み合わせてもっとおいしくヘルシーに…「醸豆 テンペストのキムチ和え」

初めて出会うヘルシーフード。気にはなるけれど、どうやって食べたらいいのかわからないと悩んでしまった経験はありませんか? 例えば、新しい発酵食品として注目されている「醸豆 テンペスト」を例に考えてみましょう。醸豆 テンペストは、大豆を主原料にしたアラネア発酵という革新的な技術によって作られる植物性の発酵食品。健康食品店などで見かけるテンペとは異なり、クセのない風味とアレンジしやすい万能性が魅力です。では一体どのような活用方法が、無理なくおいしく取り入れられるのかについて、超簡単レシピとともにご紹介してみたいと思います。


「醸豆 テンペスト」とは?

「醸豆 テンペスト」

(写真:「醸豆 テンペスト」

「醸豆 テンペスト」は、アラネア発酵という革新的な技術によって作られる植物性の発酵食品。豆由来のたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。その他栄養面でのメリットも多く、蒸し大豆と比べて遊離アミノ酸総量が6.75倍、遊離グルタミン酸は10.67倍、ビタミンB6は71.31倍に増えているのも魅力。(※)また、塩を使わない無塩発酵で作られるので、発酵時に大量の塩を使用する一般的な発酵とは異なり、食塩相当量は0.28g(100gあたり)という安心感もあります。さらには、シート状で冷凍保存ができるため、おいしくて活用度の高い代替肉を探している人にはピッタリです。


※ 2024年11月 食品分析センター調べ


「醸豆 テンペスト」は、好きな形状にしてそのまま食べられる

サイコロ状に小口切りにしてそのまま食べることができます

(写真:サイコロ状に小口切りにしてそのまま食べることができます

「醸豆 テンペスト」は、解凍後に加熱調理しなくてもそのまま食べられるのが特長です。そこで今回はあえて生食でそのまま食べておいしいレシピを考えました。それは、同じ発酵食品として日本でも定番になっている「キムチ」と合わせることです。


キムチは朝鮮半島をルーツにした世界的に知られた発酵漬物で、韓国では国民食として食べられるほど一般的な存在。ユネスコ世界無形文化遺産にも選ばれ、年末には一家総出で大量のキムチをつける行事があるほど。日本では本格キムチの他に、塩で浅漬けにした白菜をキムチテイストに味付けした商品が身近になっていますが、発酵をしている点や栄養面においてこだわりたいのであれば、発酵タイプを選ぶほうが賢明です。


発酵食品は複数種類を組み合わせることで、いくつもの菌を同時に取り込むことができ、栄養価や旨味などもアップしますから、積極的に合わせてみるのがオススメ。植物性原料から作られるという点でも醸豆 テンペストとキムチの相性はバッチリ。ただしキムチは塩分が気になりますから、一緒に合わせて食べることによって、塩分を抑えながら食べ応えを出すことができるのが魅力なのです。それでは実際にどのような感じかをご案内していくことにしましょう。


旨味たっぷり!「醸豆 テンペストのキムチ和え」

発酵タイプのキムチを選ぶのがポイントです

(写真:発酵タイプのキムチを選ぶのがポイントです

材料(1人分)

醸豆 テンペスト
20g
もみ海苔(刻みのりでも可)
適宜
すりごま
大さじ1
キムチ お好きな量

作り方

Step 1

「醸豆 テンペスト」をサイコロ状の小口切りにする。

Step 2

キムチと醸豆 テンペストを皿に盛り付けて、もみ海苔を添えてすりごまをふる。

【その他アレンジ】

・卵黄を添える

・ごま油を回しかける

・ごはんの上に乗せて盛り付ける

スギアカツキ

食文化研究家。長寿美容食研究家。

東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。在院中に方針転換、研究の世界から飛び出し、独自で長寿食・健康食の研究を始める。食に関する企業へのコンサルティングの他、TV、ラジオ、雑誌、ウェブなどで活躍中。